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更新日2017年03月30日(木)

ロタウイルスワクチン予防接種の費用を助成します

ロタウイルス胃腸炎は乳幼児に多く起こる感染性胃腸炎です。感染力が強く、多くは突然のおう吐に続き、白っぽい水のような下痢を起こし、発熱を伴うこともあります。時に脱水、腎不全、脳炎、脳症などを合併することもあり、症状が重く脱水が強い場合には入院が必要になることもあります。
ワクチンの接種によって、下痢・おう吐・発熱を伴うロタウイルス胃腸炎の重症化を予防することが期待されます。      
宇佐市では、流行拡大を防ぎ、お子さんの健康を守るため、平成29年4月1日からロタウイルスワクチン任意予防接種の接種費用を助成します。ぜひ、この機会に接種をご検討ください。
 
≪対象者・接種期間・回数≫
 接種日時点で宇佐市に住民票がある方が対象です。
対象ワクチンは2種類あり、接種期間や接種回数等が異なりますが、ワクチンの効果に差はありません。取り扱っているワクチンは医療機関によって異なります。

ワクチン 接種期間 回数 接種間隔
1価ワクチン(ロタリックス) 生後6週から24週まで 2回 4週以上
5価ワクチン(ロタテック) 生後6週から32週まで 3回 4週以上
※両ワクチンとも、初回接種は14週6日までに接種することが推奨されています。それ以降に接種を開始すると、腸重積症のリスクが高まるとの報告があります。
 
≪助成開始時期≫
平成29年4月1日
 
≪助成額≫
上記の期間において市内の実施医療機関で接種した場合は、無料です。
  • 助成対象期間を過ぎての接種は、有料になります。
  • 市内の実施医療機関以外(市外・県外)で接種する場合も助成の対象となります。詳細は、下記をご覧ください。
 
≪ロタウイルスワクチンの予防接種が可能な宇佐市内の医療機関≫
  • 必ず電話で予約をしてから受診してください
  • 予診票をあらかじめご家庭で記入し、母子健康手帳と一緒に接種医療機関へご持参ください。
(予診票は下記の医療機関や市の窓口でお渡しできます)
 
医療機関 電話番号
くまのみどう小児科 0978-32-1500
佐藤第二病院
*同時接種のみ対応
0978-32-2100
宇佐レディースクリニック 0978-33-3700
村上医院 0978-44-0558
*初回接種の月齢によって、接種できない場合がありますので医療機関にご確認ください。
 
~市外・県外の医療機関で接種する場合の助成方法~
(1)予防接種を受けた後、医療機関窓口で接種費用を全額お支払いいただきます。
(2)次のものをお持ちになった上、宇佐市役所子育て支援課の窓口で助成金の交付申請をしてください。
・医療機関が発行した領収証(支払い金額・接種日・接種ワクチンが明記されているもの)
・予診票またはその写し(医師の署名済みのもの)または母子健康手帳
・保護者の金融機関の口座番号が分かるもの(通帳、キャッシュカード等)
・印鑑(シャチハタ不可)
(3)交付決定後、ご指定いただいた口座に助成金を振り込みます。
 
≪副反応≫
接種後に、下痢、おう吐、胃腸炎、発熱などの副反応がみられることがあります。また、ぐったりする、泣きと不機嫌を繰り返す、おう吐を繰り返す、イチゴジャムのような血便、腹部膨満感や原因不明の不機嫌な様子がみられた場合は、腸重積症の可能性があるため、すぐにかかりつけの医師へご相談ください。
 
≪予防接種による健康被害救済制度について≫
予防接種法に基づかない「任意接種」で市が行政措置として実施するものです。接種により万が一健康被害が生じた場合には以下の制度の対象となります。
 
◎ 市内の実施医療機関で接種した場合
  市が委託した医療機関で接種した場合は、「全国市長会予防接種事故賠償補償保険制度」と独立
  行政法人医薬医療機器総合機構法による救済制度の対象となります。
 
◎ 市外・県外の医療機関で接種した場合
  独立行政法人医薬医療機器総合機構法による救済制度の対象となります。
 
※ 救済制度の補償の内容について、詳細は市へお問い合わせください。

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